総務省 報道資料から
https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/2023/0616.html
総務省の報道資料から、興味深い事案発表が
北海道総合通信局管内において、デジタル簡易無線(3R) を登録を行いないまま開設、不法に運用を行った者を摘発した!との事案の発表がありました。
拝見し感じた事を
・DCR増波前のタイミングですし、引き締めの良い時期だと思います、なかなかインパクトのある内容に感じます。胡散臭い腹黒な輩の逃げ得はやはりよろしくはありません。
・デューラスで3R監聴も可能ということ?、監聴した3Rの中で登録届出情報の検証が可能なのだろうか、3Rは相当数局は居るはず、アマチュア局は開局してるのに、DCR包括申請を行わなかった。何度か登録申請をしてください。という指導があったものと推測されるが。
・第四級アマチュア無線技士の42日間の従事停止処分。もし全く無線従事者資格を一切持ち合わせていない者だったら、一体どのような処分が科せられたのだろうか? 問答無用でシベリア送りだろうか...
・自己の敷地内開設した設備らしいので、業務での連絡がメインだったのだろうか、平日の3R不法運用が監聴されたのだろうか。関連する車両にも不法開設しやってた印象を感じます。
「イン◯アン、シーフー◯、辛口 !どぅぞぉいー」(最寄店舗 > 芽室店) LINEでやりましょう。
試される大地、北海道(古)とはよく言ったものです、やはり他所様に後ろ指を指されるような、全うではない生き方はよろしくありません。
私が個人的にインパクトがあったのは
豊富町の農家さん所有の「トラクター」に開設された、不法パーソナル無線が摘発された事案です。
アナログはいい。
不法運用
ダメ、絶対