俗に言われている、”平成34年問題”
フリラだけに限った問題ではなく、アマチュアのリグにも影響がある
ものであります。
不思議なもので、家にあるアマチュアのリグ達に対しては、特段の感情は
生まれません、アクティビティのウェイトもありますが。
意気揚々と配備した6mのリグも埃にまみれて.....
その反面
CB機達は「ずっと使い続けたい」という、感情が生まれます。
それは私の無線の原点だからです。
今の私はありません。
買っていなかったら、きっと"つまらない勤め人"だったと思います。
飛ばない、聞こえないCBが大好きなのです。
この平成34年問題に、真っ向から取り組んでらっしゃる局がいらっしゃいます。
頭が下がる思いです、リグを整備されて、検定代金を払い、長距離を運転されて、
技術適合証明を見事に獲得されました。これは前人未到のことです。
学業や仕事でQRTの時期もありましたが、また2004年からCBにまた出ました。
30代になって、ネットで見かけて慌ててメールをし、北海道出張にスケジュールを空けて頂き、
アイボールをして頂きました。20年前にICB-880T SPから聞こえた声そのものでした。
まさにその方、こんなにも人生を感じる無線(CB無線)の延命を必死に模索されている。
書くのもおこがましいのですが、ここは私のスペースなのであえて書きたい。
生涯CBerでありたいです、あり続けたい。
長くなりました、本日は夕方から移動しました。
EsQSO
17:29 ハンシンAA727局 RS54/53 8ch
17:42 サイタマAB960局 53/53 8ch
18:08 フクオカAB182局 53/53 8ch
19:20 グンマJM72局 54/54 8ch
ミエAA469/7局 コールのみ、レポートは幻聴...
オオサカRB25局 レポート未確認、すんません。