(...良く考えたら、このテスターも某国製...これは真値なのか?)
ニセモノが、あたかも正規品であるように出回る状況は憂うべき事態です。
そんなに胡散臭いなら、小遣いの無駄だから、買うのを辞めちゃいなよ!というのも至極正論です。しかし某国の勢いはもの凄いですね。
私は専らお遊びの領域で、このように一喜一憂をしていますが。
これがもし人命が関わる領域を担っている部品類だったとしたらどうでしょうか。
(まぁ胡散臭い提供先には、そもそも近づきませんよね。)
やっと「キター!」と雄叫びとあげられる「ホンモノ”らしき“」モノが届きました。
ただ初期段階の判定要素は、電圧値と静電容量値のみで、確固たる確信にまだ繋がってはいません、「やっと理想値のモノが来た!」という状況です。
部品ガチャと言うべきこの状況ですが、自己訓練と技術的研究の業務を謳歌して参ります。
学生時分は、メイドインジャパンの部品類がワンサカ。ただ小遣いが少なく思うように調達出来ませんでした、今となってはメイドイン◯◯のパチモンがワンサカ。なんとも塩梅良く上手く行きませんね。