(落石無線電信局沿革史誌 「JOC外史」 大貫勇氏 (T10年~S16年 勤務) 寄稿文 (4)終章の言葉から)
いつか再訪したかった思い出の場所 (JOC)へ。
やっと全ての条件が揃いました。
前回来た時は、霧の中で運用は出来ませんでした。
交信お相手くださり、誠にありがとうございました、またコピー出来ずの局申し訳ありません。
17:26 ミヤギNE410/7局 59/55 5ch
17:28 ミエAA469/2局 52/52 5ch
17:29 ミヤギIW123/7局 55/54 5ch
17:31 イワテCY16/7局 52/53 5ch
17:35 アキタCL824/7局 53/54 1ch
17:48 イワテDE69/7局 52/53 2ch
17:48 シズオカZZ237/2局 53/53 2ch
17:52 サイタマQBM254/1局 54/55 2ch
17:55 イシカワJA76/9局 53/53 2ch
17:57 サイタマYM518/1局 53/54 2ch
17:59 サイタマAB847/1局 5454 2ch
18:00 フクシマBB29/7局 57/55 2ch
18:01 オオタY16/1局 53/53 2ch
(片仮名表記で失礼します)
18:03 DE72/1局 53 2ch
実に北海道らしく、素晴らしい場所です。
このような施設が大好きな私です。
現運用中の施設の真横で移動運用するのは、マナーに欠けていますので、致しません。
施設が「この地」になった所以や、当時の人々の暮らしとかを考えると、また訪問したくなります。そこにはスピリットが根付いているように感じるのです。
私が、JOCをより意識するようになった資料があります。pdfで紹介させて頂きます。
http://firestorage.jp/download/8d9bb99c8024d3c765f04ed11ca0fef925c801e0
ダウンロードパスワード joc
今年は「人」の年になるでしょう。
モノは揃ってきつつあります、それを使う「人」の正しい行いにかかっているように感じます。注目される分、その評価は多様になります。
「ライセンスフリー無線をはじめませんか?」と勧める前に、諸々の正しい行動が出来ているのか、今年私は再点検をしています。
この文化を保ち継続しましょう。